昇格した後は油断大敵。テンション・リダクション効果とは

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勝てないプレイヤーは昇格した後、負け試合を経験する傾向があります。

理由は、緊張状態で臨んだ昇格戦から解放される事で、安堵感に包まれ、リラックス状態になり、集中力が落ち、普段使い慣れてないチャンピオンなどを使う事があるからです。

人はなにかを乗り越える際に、程よい緊張状態になると考えられています。

リーグ・オブ・レジェンドでいうと、昇格戦がこれにあたります。

昇格戦を乗り越え、一気に緊張状態が解けて注意力が落ちた状態、これを心理学用語でテンション・リダクション効果といいます。

この効果は遥か昔から確認されており、「勝って兜の緒を締めよ」という同じ意味を指す諺があります。また、「家に帰るまでが遠足」という小学校で習いますが、これも遠足中に目的地に着く事で緊張感が解けると、帰り道が危ないので、家路に着くまでの緊張感を保つために生まれた言葉です。

LOLでは、昇格戦に勝ってから、更に10LP稼ぐまでが昇格戦だよ、と考えるとある程度のテンション・リダクション効果を避けれるのではないかと考えられます。

また、昇格直後はARAMを回す、ノーマルへフレンドを誘って行く、などもテンション・リダクション効果を回避できる方法でしょう。メリハリをつけるのも大事ということです。

テンション・リダクション効果を体験している人は、総じてメインのチャンピオンの勝率は悪くないにも関わらず、別途で負けているチャンピオンが多い傾向があります。

例として、下記のような状態です。

tenshon

このプレイヤーのアーリの勝率はとてもいいにも関わらず、アカウント全体の勝率は50%を下回っています。

ここから様々な仮説が推測できますが、昇格戦を繰り返している事が確認できる事から、昇格戦ではメインのチャンピオンであるアーリを使い、昇格外では別のチャンピオンを使っている傾向が確認できました。

このような場合は、昇格直後はランクを避けてARAMかノーマルを数回まわすことでリフレッシュになると思われます。

ARAMかノーマルを回す以外では、当ブログを読んだり他の事を数十分行うだけでも十分なリフレッシュになるでしょう。そしてその後、ランクを再び回す場合は、10LPまでは昇格戦、と考えるとよいでしょう。

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