自分が何をするべきかわからない?決定回避の法則に学ぶ

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リーグ・オブ・レジェンドでは状況に応じて、その都度、適切な判断を素早く下して、実行に移すことがとても大切です。

  • 「レーンの後に、何をしたらいいのかが、わからない」
  • 「ゲームの中盤から何をすればいいのかわからない」

適切な判断を下せない勝てないプレイヤーは、上記のように「そもそも、なにをすればいいのかがわからない」状況に陥る傾向があります。

これはレートによっても判断が異なりますし、現在のCS、オブジェクト・コントロール、味方の構成や状況によって判断が変わってきますので、一概に答えはありません。

一概に答えはありませんが、適切な判断を下すための絶対的な指数として、ネクサスがあります。

相手のネクサスを割るためには、そのためには今、どう行動すればいいのか?

常に、ここを起点に判断を行っていくことで、今最も適切な判断を導くことができるでしょう。

例えば、「まだタワーは残っているから、ネクサスを叩きにはいけないな。自分のレーンはかなり押しているから、他のレーンを助けにいこうかな。他のレーンで、タワーがもうすぐ折れそうな所があるから、一緒にプッシュをしてタワーを割りにいこうかな」です。

上記のように、ネクサスから答えを導く事でとても論理的な考え方ができるようになります。LOLのような戦略性の高いゲームでは、論理的に試合を組み立てる事と、空間を意識する事がとても大切です。この辺りは将棋に似ています。

さて、ネクサスを割る、というとても明確なルールにも関わらずなぜ勝てないプレイヤーは判断を誤るのでしょうか?それには、決定回避の法則が深く関係しています。

決定回避の法則とは

決定回避の法則とは、人は選択肢が多くなると逆に行動を起こせなくなるという法則を言います。

この法則を適用して先ほどの勝てないプレイヤーの心理行動を分析すると、レーンの後で、どうすればいいのかがわからない、ではなく、レーンの後あまりに沢山の選択肢がありすぎて、どれが適切かがわからない。ということになります。

決定回避の法則はビジネスの現場で、商品の絞り込みに多用されています。例えば、一種類のラーメンしか販売していないラーメン屋は、商品を限定することで主力を注ぐ事が出来るし、消費者も混乱しません。しかし、逆に沢山のラーメンがあると消費者は、どのラーメンを注文していいのかがわからなくなる、という事態が度々発生します。

ここで注目したいのは、勝てないプレイヤーは、レーンの後の行動を知らない、ではなく、レーンの後どのように的確な判断を数ある選択肢の中から選べばいいのかわからない、ということです。

ではどうすればいいのでしょうか?

解決策は明確で、先ほど述べたように、ネクサスを起点に物事を考える癖をつけるといいでしょう。ネクサスを起点に考えることで、判断力は着実に上がっていくことでしょう。もしうまくいかなくても、やろうとしていたことが明確なので、答え合わせを自分でできる点も、プレイの向上に繋がると言えます。

素早く適切な判断力は今後、あなたのパフォーマンスを大きく左右します。

一日一夜で飛躍的に向上するものではなく、あなたがコツコツと積み上げていく経験によって研ぎ澄まされるものです。研ぎ澄まされた判断力は、あなただけの武器になるでしょう。ぜひ、意識してあなただけの武器を磨いていきましょう。

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