味方の運ゲーをやめてキャリーになれ!リンゲルマン効果とは

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リーグ・オブ・レジェンドはチームvsチームです。

チームでは個人よりもより良い結果を導ける可能性があると実証されています。これはチームという構成がお互いの不足を補い、チームとしての成功だと考えられているからです。

ビジネスではチームの規模が大きければ大きいほど、個人では困難な作業を効率化した環境で処理することが可能です。

LOLは少人数のチームなので、一人一人が果たす役割に責任が問われます。ダメージを効率よく継続して出す役、ダメージを一気に出す役、敵の攻撃を引き受けるタンク役、味方の行動のサポートに徹する役、とLOLではチャンピオンやレーンによって各プレイヤーの役割が明確です。

例えば、ダメージを一気に出す役割であるメイジなんかは相手のADCを一瞬で溶かすことを要求される場合が多いでしょう。集団戦では特にそれぞれの役割が重要となり、それによって動き方が大きく変わってきます。

少人数であり、それぞれの役割が明確なのでLOLにおける一人一人の責任はとても重要です。

しかし、勝てないプレイヤーは自分の役割を明確に把握していない傾向があります。

それは例えば、チームでかたまるべきにも関わらず個人行動をして、敵に襲われたり、集団戦中にするべきことをなさなかったりする所です。

なぜ、勝てないプレイヤーはそのような傾向にあるのでしょうか?

それには、リンゲルマン効果が関係してきます。


リンゲルマン効果とは

リンゲルマン効果とはドイツの心理学者・マクシミリアン=リンゲルマンによって提唱されました。

リンゲルマン効果は、人は集団の中に混ざり作業する際に、規模につれて作業に対する努力量が減るという現象です。

リンゲルマン効果を検証するために行われた実験があります。

  • グループで綱引きをする
  • 一人の場合の努力量を100とする
  • 2人の時は93
  • 3人の時は85
  • 8人の時は49

上記のような結果になりました。

人が増えていけばいくほど、「自分がやらなくても誰かがやるかな・・・」という心理現象が働いたということです。

ビジネスではグループでのプロジェクトや、スポーツではサッカーをよく例としてリンゲルマン効果は説明されます。

LOLでは、勝っている試合でもリンゲルマン効果は度々見られます。

「みんなレーン勝ってるし、後は誰かが試合壊すっしょ~」

という心理現象が働き、結果的に先に一致団結した敵に一人づつ屠られていく様はよく目にします。

ではどうすればいいのでしょうか?

味方の意識に例えリンゲルマン効果が働いたとしても、自分だけは最後までキャリーするんだという意思を持つといいでしょう。

LOLは勝っている試合だとしても、最終的に相手のネクサスを割れば勝敗がつきます。その場合、試合の過程は重大ではありません。LOLではリンゲルマン効果はよく油断に繋がる傾向があります。

猿も木から落ちる、河童の川流れのような数々の諺にもあるように、油断は総じて負けに繋がる兆候があります。

試合は味方にキャリーしてもらう、ではなく自分がキャリーするという強い意志を持ってプレイすることで、実際にキャリーできる結果に繋がっていくことでしょう。

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