オブジェクトには優先順位がある!心理学的葛藤とは

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リーグ・オブ・レジェンドは相手のネクサスを先に割った方が勝利するゲームです。

ネクサスを割るために有利となる要素が試合中に散りばめられており、様々な場面でどのオブジェクトを取るか迅速に決定しなくてはなりません。

LOLにおけるオブジェクトへの判断は以下のようになります。

  • いつ、どのタイミングで
  • どこの、オブジェクトを
  • どの味方と取るか?

次に、オブジェクトの優先順位ですが、如何なる場合もネクサスを割ることが最優先になります。

勝てないプレイヤーは度々、オブジェクトの優先順位を忘れがちな傾向があります。

例えば、ネクサスを割れる時にバロンへ向かったり、ネクサスを割れる時にインヒビターを割ろうとしたりです。

なぜ、勝てないプレイヤーはこのような行動を取るのでしょうか?それには、葛藤が関係しています。


葛藤とは

心理学でいう葛藤とは、同時に二つの、同じ程度の重要さである選択肢の中から一つを選ばなければならない状況のことです。

一般では、悩みごとや迷いという意味合いで使われます。

心理学でいう葛藤とは、二つの選択肢がある程度同じくらい魅力的か、嫌悪的であることが条件です。

日常で例えると、暑い夏の日に食べるソフトクリームとかき氷や、レストランでメニューを選ぶ際のピザかパスタだったりです。

LOLでは例えば、バロンとエルダードラゴンだったり、トップタワーとボットタワーだったりです。

また、選択肢が二つ以上になり、更に多くの選択肢の中から判断を下さなければならず、結局わからなくなることを決定回避の法則と言います。

決定回避の法則とは、人は選択肢が多くなると逆に行動を起こせなくなるという法則を言います。
自分が何をするべきかわからない?決定回避の法則に学ぶ

葛藤とはビジネスの現場で、リーダーが二つの選択肢から決定しなければならない時によく起こる状況です。

人は一つしか選択肢が存在しない場合、別の意見が浮かびやすい傾向があります。しかし、選択肢が2つ以上になると、その内のどちらかを選ぼうとします。この状況が葛藤です。

更に選択肢が増えると、前述の決定回避の法則が適用されます。

選択肢の中からどれかを選ぶ場合、優先順位を決めることで選びやすくなります。

優先順位を決めようとする過程で、人はそれぞれの選択肢をお互いに評価し比較します。その時、徐々に自分の中で意思決定が行われています。この方法では、最終的に、適切な判断に繋がります。

LOLではネクサスが最優先だとわかっているので、「ネクサスを割ることに繋がるのはどの選択肢だろうか?」と考えるといいでしょう。

勝てないプレイヤーの間違った判断は、思慮が足りなかったり、優先順位を忘れていることによって起こります。勝てないプレイヤーは常に、「このゲームはネクサスを割るゲームだ!」と言い聞かせながら、試合に挑むといいでしょう。

勝率が上がり、高レートに行くにつれて無意識にできるようになりますが、できない最初の間は意識するようにしましょう。

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