【シーズン9】追加のコーチング希望者の募集をそろそろ開始します

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シーズン9に企画したリーグ・オブ・レジェンドのコーチングによりプラチナに到達した方が出たら書こうと思っていた記事です。

題名の通り、追加のコーチング希望者の募集をそろそろ開始します。

実際のコーチングはどういう感じなのか知りたいというご要望があったので、そちらに関しても記載しています。

先日募集した生徒(ドッグス)からプラチナに到達したプレイヤーが出ました。
【募集】コーチングに関して

私のコーチングは、ちょっと他と変わっていて長期間のコーチングを行っています。

例えば、よくあるパターンでは一緒にカスタムに入り、レーンで対面同士でCSやハラスのやり方を教えてもらったり、プレイ画面を画面共有で観ながらアドバイスを貰うのがあります。どちらにせよ、そのほとんどが2時間程度の一発限りのコーチングが多いです。

人材育成を本業としている身からすると、上記のコーチングは効果がある人と、効果がない人に大きく分かれます。

例えば、「自分が勝てない原因がわかっていて、それを聞くためにコーチングを頼む」プレイヤーには効果があるでしょう。

しかしながら、自分が勝てない原因がそもそもわかっていないプレイヤーに対しては、まずその原因を洗い出す必要性があります。

人材育成においては、初期のカウンセリングに当たる部分です。

例えば、数学で言えば連立方程式を学ぶ際に、まず方程式を学びますよね。

しかしそもそも、その人が掛け算・割り算を知らなかったら方程式を学ぶ所じゃないですよね。

掛け算・割り算から教えなければなりません。

「俺がね! 勝てない原因はね! 俺はうまいんだけどね! 周りが下手くそっち! どうすれば俺様一人でも勝てるようになるっち?」

コーチングを受けにくる方は、上記のような方も稀にいらっしゃいます。彼の言う発言を真摯に受け取り「そうなんだ~じゃあ神社に祈願でも行けばいいんじゃない?」とアドバイスしてあげても、勝率には関係がないでしょう。

まずは、そのプレイヤーがなぜ勝てないのかを理解する事が重要になります。その際に、効果的なのがカウンセリングです。その後はPDCAサイクルと呼ばれる手法を用いて、ゲーム中の動きの改善を行います。


LOLと受験勉強

私のコーチングは、シーズン中にプラチナ到達を目指すことをコンセプトにしています。

LOLでレートを上げるには、自分のプレイをよくする以外に方法はありません。

例えば、学校のテスト勉強を想像してしましょう。

学校のテストで80点を取った場合、どうすれば残りの20点を取れたかを考えます。

不正解だった問題を復習する事で、成績の上昇に繋がります。

受験勉強と同じですね。受験勉強では初期に模擬試験を行います。

さて、LOLでも同じように学習すれば良いのですが問題点があります。

それは、自分の悪かった箇所と、正解がわからないということです。

ゲーム中、どのプレイが悪かったかがわからなければ改善する箇所がわかりません。

正解がわからなければ、どう改善していけばいいのかが不明です。

そこでプレイヤーは動画を観たり、ブログを漁ったりして様々な答えを追求します。

その過程で頭でっかちなシルゴル名物知識だけはあるプレイヤーが生まれるわけです。

実際のコーチング

こんな感じです。

実際のプレイ画面を観て、悪かった箇所と正解をお伝えします。

コーチングを受ける方は、それを参考に今後改善していくという手法です。

「そんな簡単でいいの!?」と思われるかもしれませんが、簡単です。

そもそも勉強の手法というのは長い歴史をかけてそれなりに合理化されています。

重要なのは、努力する方向性を明確にし、それに対して全力を注ぐ事です。

勉強を行う場合、まずその方向性が間違っている場合が多々あります。

前提が間違っていれば、思うような結果が得れないのは理科の実験にもありますね。

勝てないプレイヤーや単発のコーチングを通じてもレートが上がらないプレイヤーは、そもそも勝率に結びつかない事をしているから上がらないということです。

長期間のコーチングを通じて、プラチナに到達したプレイヤーはこれまでに4人となりました。

私の本業が時期によってはかなり忙しくなるので、コーチング対象者の定員を少なめに設定しています。今回の企画の募集を始めて以来、既に10人以上の方へお断りをしています。

中には有料でもいいから受けてみたいという方もいらっしゃいましたので、そういったプランも準備するかもしれません。

もちろん無料で行う枠も継続してあります。

追加募集はツイッターか当ブログにて行います。

枠はすぐに埋まるかと思われますので、興味のある方は募集があれば早めにお声がけ下さい。

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【募集】コーチングに関して

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2019年3月3日 公開、2019年5月7日 追記、2019年5月14日 一部改変

リーグ・オブ・レジェンドのシーズン9が始まりました。この度、低レートから脱出したいと思っている勝てないプレイヤーを募集します。

募集項目

  • 無料と有料があります(重要)
  • プラチナを目標とする方
  • 一日2試合以上を目安にランクを回せる方
  • 当ブログをある程度読んで頂いている方
  • そこそこPCのスペックがある方(重要)
  • 回線に問題がない方(超重要)
  • 私から教えた方のサモナー名を公開する事はありません
  • 一度コーチングをして終わり、という形ではなくシーズンを通してゲーム中の行動を改善するコーチングです

募集の方法

ツイッターにてご連絡下さい。その際に、ご自身のOPGGへのリンクを送って下さい。無料か有料どちらを希望かを記載して下さい。

無料と有料の違い

無料と有料で内容に違いはありません。

無料枠はすぐに埋まりますので、有料でもいいから受講したいという方のみお願いします。

有料の価格は130円(週)です。原則的にプラチナに到達するまでの期間です。

録画を毎週2回以上観てコーチングを行います。1回につき平均で2~4本です。録画を観るのは、大体1回に40分~1時間程かかります。その際に、私に缶コーヒーを奢ったと考えて頂きたい価格設定にしています。

別の言い方をすれば、「俺のプレイした録画観てアドバイスして~缶コーヒーごちそうするから~」という感じです。

良心的な価格設定だと思いますが、「お前に飲ますコーヒーはねぇ!」という方はご遠慮ください。

また今後、価格設定がこれ以上高くなる事があっても、低くなる可能性はありません。

プロフィール

LOLでの私の最高レートはD3です。過去の詳細はプロフィールに記載しています。

コーチングの内容

勝てないプレイヤーは学習した事を、ゲーム中に実践できない、という説を検証すべく、学習の定着に重点を置いてコーチングを行います。学習のフレームワークにはPDCAサイクルを用います。また、自作のソフトウェアを扱います。

 

コーチングをしようと思った経緯

2018年の初頭、自己レートを更新し、ブログも書きたかった事を書いた私は次の目的を模索していました。

そして、4月には仕事の忙しさがピークに達し、とてもランクを回す時間を取れず、ARAMの民へと転職します。

時期同じく、ノーマルで親しくなったプレイヤーで希望のあったプレイヤーにLOLをちょこちょこ教えていました。

お世辞にもなかなかうまくならない彼らを横目に、なんでうまくならないんだろうか? と疑問に思い始めます。

「教えた事をそのまま実行すればいいだけなんだが・・・」

上記のように思っていました。

実際、彼らに「なんであの時はバロンに行かなかった?」というような質問をしても、「終わってからはそう思うものの、ゲーム中だと正常な判断ができない」という返答をもらう機会が多かったです。

そしてある日、私は一つの結論にたどり着きます。

もしかして、勝てないプレイヤーはLOLが下手というよりも、ゲーム中何も考えてないのでは、と。

衝撃的でした。

過去にも何度かそう思ったものの、まさか~んなことねえだろ、と否定していました。

「おい! 俺たちだって考えてるわ!!」

まぁ考えていたとしても考えた判断が間違ってるから変わりはないんですが。

そこで私は、LOLを教えるというよりも、どうすれば覚えた事を忘れずにいられるのかという学習方法に重点を置きました。

効果は思っていたよりも、早く出ました。

笑えるくらい、早く出ました。

私は仕事で新卒を対象とした人材育成を行う事があるのですが、やはりPDCA最強なのか? と感じました。

思考が明らかに早くなり、明らかにゲーム中の動きが流動的ではなく、計画的になりました。

そんな中、私は次のように思います。

「これ、メソッド化できちゃうんじゃないか?」

学習という事で、個人差は出ましたが結果的に3人の勝てないプレイヤーをプラチナまで上げる事に成功しました。一人は1年半かけてブロンズからダイヤモンドまで駆け上がりました。

1年半というと、とても長く感じますし、実際結構長いのですが、1年半以上遊んでいてプラチナまでいけないプレイヤーはそこそこいるのではないでしょうか。

今回の募集は、そんなプレイヤー向きです。

私の仕事が繁忙期はとても時間を取れない場合があるので、募集は2,3人程度で締め切る予定です。

興味がある方は、ツイッターにてお声がけ下さい。

余談ですが、PDCAは人材育成においてのクラシックの位置に定着しつつある方法です。ビジネスや人材育成の場においては、基本的にPDCAか、その派生を用いてる事が多いのではないでしょうか。もし興味のある方は、以下の著書がおすすめです。

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コーチングでブロンズがダイヤモンドになって思った事

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ダイヤモンドのアカウントでノーマルへ行くと、日本鯖だとがばがばマッチングよろしく低レートと当たるときがよくあります。そんな中、仲良くなった人で希望があった人に一昨年からランクがどうすれば上がるのか、を実践していました。

コーチングを行ったのは以下の3名です。知り合った時は丁度、下記のような感じでした。

  1. ゴールド5の番人。トップ・ミッド。プラチナまで半年くらい。
  2. シルバー2。ミッド・ADC。プラチナまで半年くらい。
  3. ブロンズ1。レーンはどこいけばいいかわからない。1年半でダイヤモンドへ。

彼らが全員プラチナ以上に行った時に、記事を書こうと決めていました。約1年半かかりましたが、全員プラチナ以上になり、一人はダイヤモンドへ到達しました。

一般的にコーチングと聞くと、リプレイを見て「ここはこうしたほうがいいよ」とかのアドバイスを受ける印象があると思います。

丁度リーグ・オブ・レジェンドでコーチングという言葉をよく聞くようになった頃、私はちょっとした違和感を感じていました。

その理由は、「ここをこうすればプレイが良くなるよ」と解説しているブログはタケノコのようにあるのに、それにより成績が良くなるプレイヤーもいれば一向にランクが上がらないプレイヤーもいるからです。


勝てないプレイヤーは解説ブログを見ても効果がない

上記の一言が、勝てないプレイヤーにおける私の結論です。

そもそも、様々な解説をしているウェブサイトや動画を見てうまくなるプレイヤーは、一人でうまくなります。

学習の仕方がわかっていれば、資料は周囲に沢山あります。

勝てないプレイヤーは、そもそも学習の仕方がわかっていないから、一人ではうまくなりません。

例えば、中学生の頃、塾にも行かずに学校の授業だけを受けているのに秀才だった子はいませんでしたか?

そういった子は、独学の方法をわかっているので、そもそも塾に通う必要性がありません。

反例として、マクドナルドで勉強している高校生や、スタバでコーヒー一杯で長々と音楽を聞きながら勉強をしている大学生がいます。

そもそも、勉強なんて家ですればいいので彼らの大半は勉強をしているフリ、勉強をしている感じが欲しい偏差値の低い人々であります。

勝てないプレイヤーにもそのような数多くの傾向があります。

いくら大量の動画を見た所で、うまくなった気がするものの、実際にはなんの身にもなっていません。

ブロンズからダイヤモンドへ

正直な所、出会った時がブロンズ1のプレイヤー、ここでは仮にカッパー君と呼びます、がダイヤモンドへ行けるとは思っていませんでした。

最初の頃は、「レーンでレベル3には不利になってる」「レーンでタワーを割った後、なにをすればいいのかわからない」というカッパー君でした。

こいつ一生ブロンズにいた方が幸せちゃうんかねえ、と思いながらも「こうすればよくなるのでは?」というアドバイスを続けました。

しかし、どうにもその場では「わかりました!」と威勢がいいのですが、ゲーム中にアドバイスを実践できていないのです。

私は元々が人材育成に関係する仕事もしているので、最終的に以下の結論に達しました。

勝てないプレイヤーは、ゲーム中になにもかもを忘れている。

衝撃的でした。

こいつら3歩歩いたら忘れるのか?

鶏か?

そして同時に、次のように思ったのです。

低レートはハンドスキルに問題があったり、メンタルが弱くてすぐに萎えてサレンダーを出すから低レートから抜け出せないと考えていました。

しかし、身につけた知識をゲーム中に実践できないという問題ならば、「もしかして習慣を定着させてしまえば楽勝なのでは?」と。

それぞ私が普段からしている人材育成のノウハウが使えるので、一度気づけば後は楽でした。

ブロンズのカッパー君が素直だった事もあり、どのようにゲームを持っていけば勝てるのかというコツを掴んだ後、ゴールドからはかなり順調にダイヤモンドへ上がりました。

逆に、概念がある程度固まっているゴールドのプレイヤーは、自分が正しいと思う箇所の可能性を捨てきれずにやらかしを起こし、なかなか苦労していた一面もありました。

勿論、シーズンをまたいでのダイヤモンドなのでもっと早くレートが上がる方法はあるかもしれません。

しかしもしも、過去のシーズンからランクが上がらないという方は、恐らくその学習方法を見直す事で改善できるかと思われます。

結論

メタが頻繁に変わるLOLは、適応力が求められます。

ジャングルやオブジェクトが変われば、マクロが大幅に変わります。

その都度プレイヤーは変化に適応していかないといけません。

しかしながら、LOLはシーズン1の頃から一切の変更がないものがあります。

それはなにか?

それはゲームの勝利条件です。

ネクサスの破壊です。

相手のネクサスを破壊してしまえば、勝利する。これは今日まで一切の変更が入っていないものです。

ではどうすればネクサスの破壊までゲームを持っていけるのか、を徹底的に覚える事で、ゲーム内で変更があっても問題なく対処できます。

勝てないプレイヤーは、自分のやり方が間違っているから、低レートにいる事を自覚しましょう。

その上で正しい方向へ改善していく事が大切です。

それには、やはり良き行動を取り、良き習慣へと変化させるといいでしょう。

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【シーズン9】新しいアカウントをプラチナ4まで上げて思った事

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久々にリーグ・オブ・レジェンドをする時間が出来たので、ランクを回しました。

試合のレーンとチャンプの内訳は、

  • ジャングル 勝率70% その時の雰囲気で
  • ミッド 一度も無し
  • トップ(どこでもオプション) 勝率100% ナサスのみ
  • サポート 勝率55% ブランドのみ
  • ADC(どこでもオプション)勝率100% アッシュのみ

この記事は時期的な記事になるので、題名に「シーズン9」と記載しています。対象はゴールド以下のプレイヤー。心理学というよりは、もう少しゲーム内の内容寄りになると思います。シーズンが変わった場合、ジャングルやメタに変更があると思います。

プラチナ4まで上げて、やはり思う事は、言い方は悪いけど雑魚しかいないという事。

シーズンが始まったばかりのせいか、うまい人と下手な人の差が極端に出るような気がしました。特にゴールドは腕はイマイチなのに口だけは達者という、学生でいうと大学生のようなプレイヤーが多く、チャットとピングが賑わいます。

以前にも、プラチナまで上げた記事は書いてますので重複しない事を書きたいと思います。以前の記事は次をご参考下さい。【シーズン7】新しいアカウントをゴールド5からプラチナ4まで上げて思った事

今回の記事は勝てないプレイヤーの共通点や傾向と、改善策を書きたいと思います。

まず初めに勝てないプレイヤーの共通点は、勝ち方をわかっていない所です。より細かく言うと、目的と手段を履き違える所でもあります。

LOLにおける目的というのは、ネクサスの破壊ですね。極端な話、ネクサスの破壊させすればなんでもいいわけです。しかしそれには様々な障害と妨害が伴うので、目的を遂行するべく、CSを取ってゴールドを稼いだり、オブジェクトを破壊したり様々な手段を取る事になります。

「んな事わかっとるわ」というのは私も重々承知なのですが、ゲームに熱中しすぎて上記の原則を忘れているプレイヤーの多い事。

更に具体的な事を言うと、ネクサスが割れる状況であればファームはこれ以上必要ありません。

あなたがナサスで100スタックしか貯まっていなくても、現時点でゲームに勝てるなら更なるスタックを貯めるためにサイドプッシュする必要はありません。

みんながグループしてレーンを押して勝てる状況なら、わざわざ森に入ったり、バロン周辺の視界を取る必要はありません。

ネクサスを破壊できる状況であれば、それ以外の選択肢は不要です。

さて、それではいくつかのケースを見ていきましょう。


勝てないプレイヤーは流行に敏感である必要はない

私がランクを回している時期は、既に Riot による対策がなされましたが、丁度スペルシーフエッジを積んでトップへ来るカルマが流行った時期と重なりました。既に廃れているので説明はいたしませんが、勝てないプレイヤーは意気揚々と「最新のメタだぜ!!」と鼻息を荒くしトップカルマでカルマ(業)を背負って来ていました。

しかしLOLというのは、最新のメタを使えば勝てるという方程式は成り立たないのですね。

更に言えば、ラストヒットをレーンで取らないというメタはLOLの原則に反しているのは明確であり、ファンネリング同様一瞬で潰されるだろうと予測はできました。そしてなにより、カルマを使えば勝てるのであればカルマ自体が前から流行っているだろうという前提があるはずです。

低レートにおいてLOLで勝つためには、ゲームを通しての流れを優先的に知るのが近道です。

それにも関わらず、一時的かつ排他的な流行に飛びついた結果、「ランクがあがらないぽよ~」と嘆く勝てないプレイヤーの姿は、普段から勉強していなくて試験前に一夜漬けをする学生、はたまた受験前に合格祈願を大量買いする学生みたいなものです。

勝てないプレイヤーが動画を見る時は脳死している

最近はよく日本人プレイヤーも youtube に動画を上げるようになりました。高レートのプレイヤーの配信も増えてきました。

日本人プレイヤーの動画は増えるのは好ましい事なのですが、いわゆる勝てないプレイヤー特有の悪い影響を受けている方も多くなっているかと思われます。例えば、wikiを一読しただけでうまくなったと勘違いをする方の、動画版です。

うまい人の動画を見るだけでLOLがうまくなるのであれば、LOLの大会の実況者は例外なく、むちゃくちゃLOLがうまいはずです。

そうなっていない理由は、単純にLOLの試合を見るという行為がゲーム中のパフォーマンスに結びつかないためです。

ではどうすればいいのでしょうか?

プロの動画を見る際に、どこを実践できるかを考えながら、抜粋していくといいでしょう。

勝てないプレイヤーは、見ているその場でうまくなった気がして、その後に続いていない傾向が強いと思われます。これならば、高レートの人の動画を見るよりも、単純に自分のリプレイを見て分析を行う方が身になるでしょう。

また、最大の注意点として高レートのプレイヤーの試合は、周りの敵味方も高レートであり、その事を前提に動いているという点です。つまり、勝てないプレイヤーとはそもそも環境が違うのですね。

勝てないプレイヤーの方で、高レートのプレイヤーの試合を見て、こんな印象を持った人はいませんか?

「味方の寄りすげー早くていいなー! 俺の場合、戦い始めても味方寄ってこねーんだけど!」

そりゃそうです。

味方の寄りの早い低レートなんて存在しないのです。

味方の寄りが早いという間違った前提で遊んでいるからこそ、勝てないプレイヤーにいるわけです。

例えば、高レートの人が低レートにスマーフをしていて、「味方よえー! 勝てねー!」なんて叫んでいたらどう思いますか? 「低レートなんだから当たり前やん」ってツッコミませんか?

この辺りは、過去に執筆しておりますのでご参考下さい。プロを参考にする時の法則!ヴェブレン効果とは

では次に、応用としてジャングルとミッドに触れたいと思います。

試合を作るには

「ファームすれば勝てる!!」

「ジャングルの仕事はファームです」

私がランクを回している間、そんな人達がちらほらいました。恐らくは高レートのプレイヤーによる動画の影響でしょう。

高レートの人の言う通り、高レートではファームは重要な要素です。しかしながら、低レートにおいてファームの優先順位は、やや下になります。

理由としては、ファームでの優位を低レートは活かす方法を知りませんし、知っていても実践ができませんし、そもそもラストヒットが下手くそだからファームの効率が良くないからです。

低レートでの優先順位は少人数戦で勝つことと、プッシュすることになります。

例えば、私の場合は低レートでジャングラーをする場合、ほぼほぼガンクだけを行います。丁度森の中立の経験値が低くなった事もあり、ガンクした後にレーンのミニオンを食べればレベルは遅れませんし、対面の成長を遅らせる事ができます。

「でも俺の見てる配信者は、そんなにガンクは決まらないっていってたけど!!」

それは高レートでの話であり、低レートでは必ずガンクが決まります。

例えば、ブリッツのQの話をしましょう。

高レートではブリッツのQを「撃つぞ撃つぞ、ほら撃つぞ~」と牽制に使います。Qが使える状況を利用し、相手にプレッシャーを与えます。

なぜなら、ブリッツのQなんていきなり撃ってもそこまで命中しないからです。

ではこれが、必ずブリッツのQが当たる場合はどうでしょうか?

ブリッツのQが必中の場合、牽制なんてします?

しませんよね?

低レートでガンクする理由は、そういうことです。

高レートではファームを優先する理由も、そういうことです。

そもそもゴールドを稼ぐ手段で考えるならば、キルが一番効率が良いという単純な話です。

低レートという肥溜めを抜け出すには

一度、ランクがゴールドの底辺に定着してしまうと、ゴールドの番人となりしばらくそのレートに居座ってしまう傾向があります。

さて、ここからが本題ですが勝てないプレイヤーは、一度適正と言われたレートの前後を長期間に渡って所属する傾向がとても強いです。
レートの最下位にいる理由!ラベリング効果とは

低レートにおいて、最新のメタを取り入れる必要はなく、高レートのプレイヤーの動きをそのまま真似ようとする必要もありません。必要なのは、LOLでの勝ち方を学ぶ事です。

勝てないプレイヤーの多くは、勝ち方の学習方法を理解していないか、勝ち方を実践できていないかの2通りかと思われます。

違う方向性へ頑張っていたり、味方のせいにして傷を舐める人のランクは上がりにくいでしょう。

ランクを上げるには効率良く勝つ方法の模索です。低レートでセイヤセイヤと荒ぶっている方は、いつもどのように試合に勝っていて、どのように負けているかの記録をつけ、分析を始めることから初めてはいかがでしょうか。

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負けるプレイヤーほど自己評価が高いのはなぜ?平均以上効果とは

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リーグ・オブ・レジェンドは結果論や、たらればを用いる事で、素人でもプロの試合を見ながらそれっぽい意見を述べる事は容易です。

プロの大会であるにもかかわらず、コメント欄が質の低いべんじょの落書きで溢れかえっている事からも、LOLプレイヤーの民度の低さが伺えます。

また、二十歳にも満たないプロが素行の悪さ故に公式から処罰を受ける事自体も珍しくない文化を確立しつつあるLOLを見ていると、動物園の柵の中から野に放たれた動物を眺めているようで第三者としては割と楽しいです(XJ9ファンボ)

さて、本日は自己評価のお話です。

早速ですが、以下の質問にあなたならどう答えますか?

「あなたのLOLの実力は?」

あなたがシルバーであればこのように答えたりはしなかったでしょうか。

「そうだね~。シルバーの上のほうかな~」

実際、そう答えたのがシルバー5の人だったら、他人はどう思うでしょうか。

「あいつ?シルバー5だけど。まぁブロンズみたいなもんだよ」

さて、人の自己評価というものは、他人による客観評価よりも高くなる傾向があります。この効果を、心理学では平均以上効果と呼びます。


平均以上効果とは

ほとんどの人に共通して見られる効果ですが、人は自分の事を周囲の評価よりも20%上乗せして評価する傾向があります。

特にLOLではこの効果が強く働いているプレイヤーが多いと感じます。

「味方がくそだわ~!!!!!!!」

主に味方のせいにするプレイヤーは、自分の実力が現レートに見合ってないと認識して遊んでいます。

特にLOLはチームワークが重視されるゲームなので、人に責任をなすりつける事が容易でもありますので、このようになります。

例えば、これが数学のテストだったらどうでしょうか。

テストで、あなたの点数は20点でした。

「俺、やべー!!!!!」

普通なら、勉強しなくちゃやばいなと思うのですが、平均以上効果が効きすぎている人は次のように考えます。

「教授の出した問題、今回難しすぎだわ」
「ここは将来使わないから点数なしでもいいわ」
「俺が悪かったという事は、他のやつらも悪いだろう」

なぜ、こんなに自分の評価を高くできるのでしょう・・・。

実はこれには、理解できると「えぇ・・・」と思いざるをえない理由があります。

LOLプレイヤーで例えてみましょう。

  1. 試合に負ける
  2. 俺に落ち度はあったのか?(ストレス1)
  3. ないよなあ?(ストレス2)
  4. じゃあなんで負けたんだよ!
  5. 味方がごみだったからだわ!((ストレス解消)

人というのは、自分に比があると認める行為に対して多大なストレスを感じます。

脳はストレスが大嫌いなので、できる限り自分の比を認めるのを避けます。これは私達人間が持つ防衛機能でもあります。

勝てないプレイヤーは自分の実力がレート帯相応だという事を認めず、自分のレートを周囲に比べて平均以上だと思い込むことによって、自尊心を守り、ストレスを緩和しようとします。

必ずもマイナスばかりに働く要素ではありません。例えば逆に、自分の実力を平均以下だと思い自分を追い込みすぎるのも考えものです。

平均以上効果によるデメリット

平均以上効果が強いプレイヤーは、成長しません。

平均以上効果は、試合を振り返る際に強く関わってきます。

負け試合を振り返る時、LOLの試合の敗因は常に自分を軸に考えないと次の試合の勝利には関わってきません。

まずは素直に負けを認めましょう。

素直に負けを認めたくない人は、その原因が自分にあると考えたくないからでしょう。

すぐに割り切れる事でもないかもしれないですね。

それならば、いっそ自分に原因はないと考えましょう。

「味方運が、味方運が悪いんじゃー!味方くそなんじゃー!」

それでは、味方が相手よりも格下しか引けない状況でも勝てる可能性を模索しましょう。

それしかないのです。

大切なのは振り返りを行い、次の勝利への可能性を検討する行動です。

自分の動きに一切の落ち度がなかったと考えた瞬間、振り返りは行われません。

平均以上効果による感覚の麻痺を避け、自分を変えるための行動を起こし、勝率を上げていきましょう!

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その腐った固定観念をぶち壊す!リフレーミング効果とは

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今回はプラチナやダイヤモンドで伸び悩んでる人向けの記事になります。

少し私の体験談が続きます。

どのシーズンだったかは忘れてしまいましたが、ザックにリメイクが来る前、私は日本鯖で一番勝率の高いザックの状態を保持していました。

ダイヤモンド帯のミッドとジャングルをザックで荒しまわった私は、ターゲットBANをされるようになります(確信)

ザックのスキルセットがとても気に入っていた私は、他のチャンプを使っても「あ~これがザックだったらな~」と思ってしまい、面白みを感じなくなっていました。

自分と相性の良いチャンプを見つけた人にはわかる感覚でしょうか。

試合が劣勢でも、「大丈夫、このチャンピオンならここからでも逆転可能」と思わせてくれる感覚です。

しかし、ザックはリメイクされ私の中で産廃となりました。

私はランクから遠ざかり、ノーマルで次のザックポジションを探しはじめます。

余談ですが当時はノーマルのレートがぶっこわれていて、シルバーやゴールドの人ともよく当たりました。

相手のジャングラーをしゃぶりつくしてから、結果画面で心理学で勝つリーグ・オブ・レジェンドのURLを貼り逃げしてブログを宣伝していた時期でした。

この時、ジャングルを教えて欲しいとフレンドを貰った方は全員、無事シルバーからプラチナへ抜け出す事ができました。


次のザックが見つからない

さて、ザックはリメイクされたので踏ん切りはついたのですが、なかなか次の理想のチャンピオンが見つかりませんでした。

opggで勝率の高いチャンピオンを眺めてみるも、いまいち心が惹かれません。

そもそも、勝率の高いチャンピオンはBANされる傾向が強く、私個人としてはティアー2あたりの隠れOPを使う方が好きなのです。

私が個人的に愛用するチャンピオンの条件として、以下のようなものがあります。

  1. ランクで使える事(BAN常連じゃない事)
  2. 森をまわるにあたってマナが無い・マナ持ちが良い事
  3. 自己回復スキルがある・森を8割の体力がある状態で回れる事
  4. CCがある・先手を取れる事
  5. ブリンクを持っている
  6. タンクスキルを持っている
  7. 集団戦のイニシエートができる
  8. ミッドレーンもできること

「リー・シンかよ」と言われそうですが、大体そんな感じです。

最後のミッドレーンもできる、というのは以前はルーンのシステムの切り替えが面倒だったためミッドチャンプを選ぶ際に「めんどうだからミッドとジャングルで使うチャンプ同じでよくね」と思い立ったのがきっかけです。

理想のチャンピオンが見つからない中、LOLに対する情熱も薄れてきます。

結局の所、ザックを使っていて楽しかったのでLOLを遊んでいた事に気づいた私は、その意識を変える必要があると感じました。

自分の価値観を変える必要があるな、と。

プラチナやダイヤモンドで伸び悩んでる人で、これまでの手法を変える必要性があると感じていたり、戦略を変えないといけないと感じている人向けのやりかたです。物事の見方を変える手法を、リフレーミング効果と呼びます。

リフレーミング効果とは

代表的な例を出すと、水が半分まで入っているコップがあります。

そのコップを見て、「もう半分しかない」と思うか「まだ半分あるぞ」と感じる人で考え方や価値観が変わってくるというお話です。

リフレーミング効果は、特別な訓練を必要とせずに価値観を変える手法です。物事の見方を変えるので、いうなれば世界を変えるための手法でもあります。

物事をポジティブに考える事ができる必要は、色々な角度から物事を観察でき、結果的に判断力が鋭くなる傾向があります。

例えば、あなたの大好きなオラフがナーフされたとしましょう。

「オラフがナーフくらっちゃった~!くそだわー!」

上記のように思うのか、それとも・・・。

「オラフがナーフくらったわ!これでBANされないし俺が使えるわ!!!」と思うのかで大きく違いますね。

負け試合に置いても、バロンが相手に取られた場合「バロンバフ取られた、負けだわー!」と嘆くよりも、「これでもうバロンの周り気にする必要ねえわ!!」と思考を切り替える事で次の判断に繋がります。

注目するべきは、物事自体に変化はないのに捉え方を変えるだけで、思考が大きく異なる点です。

アドラー心理学に通じるところがありますね。

プラチナやダイヤモンドで伸び悩んでる人はリフレーミング効果を使って、自分の思考や判断力を次のステージに持っていきましょう!

余談ですが、今回の効果に興味を持った方はアドラー心理学入門を一読することをお勧めします。捉え方を変えるだけで人生がどのように変わるのか?心理学ではアドラー心理学を知らない人はいないレベルで有名なので、話のネタとしても心理学を勉強しようと思っている人にもいいと思われます。

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勝利を引けるプレイヤーになれ!表情フィードバック仮説とは

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本日は人の表情に関するお話です。

みなさんはリーグ・オブ・レジェンドを遊ぶ時に、どのような表情をしていますか?

「そりゃ勿論・・・!相手に勝つために常に激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームですよ!」

倒されたり、バロンバフを相手に横取りされたりすると感情的になる方もいるかもしれませんね。

基本的にレーン中や、ファーム中は、

(・_・)「カチカチカチカチ」

上記のように無表情かもしれません。

(・_・)「激おこぷんぷん丸・・・っと」

さて、ところで表情とはどのようにして変化するものでしょうか。

例えば、悲しいから、泣く。

シンプルですね。

泣くという行為は気持ちを外部へ出す行為でもあります。泣くという行為は抑圧していた感情を開放すると意味もあるので、泣いた後はスッキリしますが、泣いている最中は深い悲しみに包まれます。

上記の場合は、悲しみを受けて、感情が変化し、泣くことで、身体的な変化が起きました。

さて、この感情と表情の関係性に着目した心理学者がいました。

その心理学者は、アメリカ合衆国の心理学者ウィリアム・ジェームズ。彼曰く、「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」と述べています。

つまり、泣くことで身体的な変化が起き、それに伴い悲しくなるという考え方です。これを表情フィードバック仮説と呼びます。

表情フィードバック仮説とは

私達は笑えば楽しくなりますし、泣くと悲しくなります。

笑顔になれば、それが周囲も笑顔になりますし、幸せな気分にさせる効果もあります。

例え辛い事があったとしても、笑顔でいる事で乗り越えることができます。

上記のように、笑うという行為そのものが楽しいという感情を引き起こすという本来考えられていたことの逆説を説いたものが表情フィードバック仮説です。

諺にも、「笑う門には福来る」という有名なものがあります。

笑顔でいれば幸運が訪れる、というシンプルなものですね。

「え~、そうかなあ~。ま~それっぽいけど~」

ではここで例えを出してみましょう。皆さんは、うつ病な方と聞いてどのような表情をしている人を想像しますか?

無表情だったり、陰気臭かったり、ネガティブなイメージが強くありませんか?

うつ病の人と聞いて、快活な笑顔の人を想像したりはしないでしょう。

応用する

さて、本日は表情フィードバック仮説をLOLで使えないだろうかというお話です。

これまでの話の流れから結論を先に述べると、LOLを遊ぶ際には無表情に近い表情か、あるいは笑顔で遊ぶ事をお勧めします。

逆に、一番よろしくないのが罵詈雑言を浴びせながら遊ぶ行為です。

無表情に近ければ、冷静に状況を分析しようとしますし、笑顔で遊ぶ事で周囲のプレイヤーと協力的に動ける可能性があります。

余談ですが、「そうは言っても笑顔作るの苦手なんだよね」という方には、仕事も人間関係も上手くいく 笑顔力を一読してみるといいかもしれません。笑顔を作りたい理由が人間関係や社会性の構築であれば、その後コミュニケーションの上達を心がけるといいでしょう。

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勝てないプレイヤーは見ている風景が違う?トンネル・ビジョンについて

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今回の記事は視空間認知のトンネル・ビジョンについてです。

まずは、以下の動画をご視聴下さい。

動画は約1分30秒で、クイズになっています。動画の中でバスケットボールを使ったパス回しを行います。

何度パスが行われたかを数えて下さい。

^ー^「うっほー」

あなたはクイズに見事正解しましたか?

これは心理学を学んでいれば必ずと言っていいほど出てくる視空間認知の一例です。


トンネル・ビジョンとは

トンネル・ビジョンとは、自身の視野が狭くなっている状態を指します。

大体は視覚をうまく使えていない状態を表す時に使われ、特定のものごとに集中してしまっているあまりに他の可能性のある要因に気付かないことです。

「集中しまくっているのであればいいのでは?」

特定以外の要因がない条件下ならそうなのですが、世の中においてもリーグ・オブ・レジェンドにおいても特定以外の要因が考えられるため、注意や配慮が必要になります。

また、良い意味で使われる極限の集中状態にはフロー状態(ゾーン)があります。過去に執筆してありますので未読であればどうぞ。

普段使っている調子が良い、という状態だけではなく、心と体が一つになって、無我の境地に達している状態という風に表されます。
ゲームを支配する感覚!フロー体験とは

ちなみにこれらのフロー状態などは、脳波がベータ波からアルファ波に変化することを意味しています。もしも自力で意識して脳波をこのへんに持っていけるようになれば、日本のFakerを名乗るに値します(嘘松)

なんにせよ、厨二全開の方には「うおおお・・・今まさにオレのベータがアルファに!!!」という遊びができます。

話を元に戻します。

トンネル・ビジョンでは視野が狭くなっている事が問題です。

例えば、トップレーンで近くにワードを指してガンクを警戒していたにも関わらず、気づくのが遅かった、あるいは敵のジャングラーに気付かなったことはありませんか?

上記のような場合は、CSかハラスに夢中になりすぎた事が原因としてあるでしょう。

他にも例えば、あなたはアサシンです。集団戦で真っ先にADCを優先的に狙うべきにも関わらず、他をフォーカスしてしまう事はありませんか?

そのような場合、思考が目先の敵に捉えられすぎており、本来全うする役割を果たせません。

直前までは自分がやるべき事を把握していたにも関わらず、集団戦が始まってからは思考力がついてこれなくなる事は稀にあるでしょう。

そんな時、厨ニな方は「うおおおお、封印されしオレのトンネル・ビジョンが開放され・・・」

トンネル・ビジョンを避ける

トンネル・ビジョンによって集団戦でパフォーマンスが発揮できない場合は、選択的注意を学ぶといいでしょう。

選択的注意も、視空間認知の一つであり次回の記事で触れていきます。

応用として、トンネル・ビジョンを回避して、集中するべき事に集中する事でLOLの勝率を上げるを解説していきます。

余談ですが記事で触れたフロー状態や脳に関する話には裏付けがあります。記事内では学術寄りになりすぎるため、裏付けまではカバーしていきませんが、興味のある方はマンガでわかる神経伝達物質の働き ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!!が入門としてはオススメです。

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害悪プレイヤーは消しておけ!好意の返報性とは

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今回の記事は、リーグ・オブ・レジェンドにおいてあなたを不愉快な気分にしてくるプレイヤーへの対処法です。

不愉快な気分とは?

例えば、根も葉もない理由でデスをあなたのせいにするプレイヤーがいたら、不愉快になりませんか? ここではそのようなプレイヤーを害悪プレイヤーと呼びます。

野良でサポートなんかをしていると、頭が湧いているADCに会う機会も多いでしょう。

ADC「ちょっと~お前が、まじで、お前がさ~、あ~、まじで、ったくも~」

いや知らんがな、と言えばそれまでなのですがサポートゆえに対処しなければならないのがLOLの厄介な所です。

他にも、試合が終わった後の結果画面であーだこーだ言うプレイヤーは低レートに限らず、高レートにも存在します。私の経験ですが、低レートの方がパリピ勢が多く、高レートはガチ勢が多いため、高レートの方が結果画面で揉めるプレイヤーが多いように感じます。

LOLは民度の低いプレイヤーが多く、一刀両断に言ってしまうと学力の低いプレイヤーが多いため、結果画面でのコミュニケーションが下手で、結果的にやっている事は相手のマウントを取りにいくしかないプレイヤーをよく目にします。

しかし、それもまた、りーぐおぶれじぇんど(語彙力)

さて、人と人との言い合いは第三者の視点から眺める分には最高に楽しい娯楽の一つになりうるのですが、当事者になってしまった場合はそうも言ってられません。

当事者になってしまった場合、巻き込まれた場合はどのようにすればいいのでしょうか?

好意の返報性とは

心理学に好意の返報性というものがあります。

これは人は何かをしてもらうと、その人にお返しをするように意識がけるという心理現象です。

ビジネスシーンで言えば、借りを返すということですね。

例えば、LOLで私があなたにスキンを送ったとします。送った理由は、万年シルバーだったあなたがようやくゴールドに上がったからです。

さて、そんな私も仮にシルバーだったとしましょう。私もゴールドにようやく上がりました。優しいあなたは、以前のお返しとばかりに私にスキンを送り返してくれました。

以上がLOLにおける好意の返報性の一例です。日常生活では、お土産なんかもそうですね。

さて、この好意の返報性ですが、これは悪意にも同じ現象を起こすと考えられています。

つまり、人はなにか嫌な事をされると、その人にも嫌な事をやり返そうとするということです。

「倍返しだ!」

そうだ、倍返しだ!

害悪プレイヤーを消す

あなたが周囲に愛嬌を振り撒いても、あなたの事を攻撃してくる害悪プレイヤーは存在します。

日常でもそのような人はおりますが、実際に会うのは稀でしょう。LOLを遊んでいると、そのような害悪プレイヤーと日常的に会います。

返報性に乗っ取るのであれば、害悪プレイヤーが言ってきたことは無視する事が最善の方法だということをここに書いておきます。

なぜならば、悪意のある言葉に言い返した時点で、自分もまた周囲の人から見れば害悪プレイヤーに見られるからです。

「えー! だって俺はあいつが悪口を言ったから返しただけだぞ!!!」

んな個人の事情なんざ、周囲には関係ないのです。

そもそも害悪プレイヤーの発する言葉は、名前の如く悪意に満ちておりその大半が八つ当たりか煽りでしかありません。

逆に、悪意のあるプレイヤーに言われた一言に感動し、私の人生を変えた一言としている人は存在しないでしょう。

あなたがトップレーンだった場合、「ごみトップだわ。まじカス」と言われて、感動しないでしょう。

するとすれば、病院に行きましょう。

LOLはチャットのミュート機能があります。現在はそれだけではなく、エモートやピングのミュート機能もつきました。

ほとんどの場合、チャットのミュート機能は試合開始と共に全員ミュートにして問題はありません。

特にLOLでは試合中、有意義なチャットはありません。

結果画面に関しては、害悪と思われるプレイヤーを即ブロックするか、早いところ結果画面から抜けましょう。

あなたが害悪プレイヤーに絡む時間は、もっと有意義な事に使うべきであり、そこにあなたが疲弊したり何かを期待することは何も生産的ではありません。

こいつやべえ、と感じたら即ミュート。そして頭の思考が畜生同様なプレイヤーが多く存在するLOLで鍛えている、あなたの直感は高確率で当たるでしょう。

余談ですが、職場にアホがいると感じているあなた、上司があほだと思うあなたには、スタンフォードの教授が教える 職場のアホと戦わない技術がオススメです。

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低レートの自分を信じるのはやめろ!ギャンブラーの誤謬とは

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今回は、ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)についてです。

唐突ですが、以下のような状況があったとしましょう。

今から無作為に10円玉を投げて、表(○)か裏(●)かを当てるとします。

○ ● ● ● ● ●

上記のような結果になりました。

さて、次は表(○)と裏(●)、どちらが出るとしますか?

以下は回答例です。

「裏(●)だろ!!ほぼそれしか出てねーじゃん!!!」

「にわかめ、ここまで裏が続けば次こそ表(○)じゃぼけ!」

あなたはどちらでしたか? あなたがどちらだったにせよ、10円玉を投げて表裏が出る確率は毎回につき1/2の確率なので、ほぼ、とか、ここまで、とかは意味がありません。

上記の質問は、あなたがその本質に気付けるかどうかを問いたものです。

「いやいや! そのくらい言われればわかるし!」

そうなのです! 言わればわかるのです! 逆に言えば、言われないと気付かなかった人は、本質を見抜けなかったり、注意深い人ではないということなのです。

 

ギャンブラーの誤謬とは

例えば、次の例はどうでしょうか。

あなたは誰かとあっち向いてホイを遊んでいます。

あっち向いてホイでは上下左右を指しますので、1/4の確率ですね。

相手は3回連続で右を指してきました。

相手は次も右を指してくるでしょうか?

この場合、相手はまた右を指してくるかもしれませんし、裏を狙って右以外を指してくるかもしれません。このように駆け引きが行われている場合は、確率は決して1/4ではありません。

このように、10円玉のような確率論を、駆け引き要素のあるあっち向いてホイに適応して考えることをギャンブラーの誤謬と言います。

勝てないプレイヤーが過信しない方がいい理由

さて、ギャンブラーの誤謬はリーグ・オブ・レジェンドにおいて勝てないプレイヤーに頻繁に見られます。

勝てないプレイヤーは勝てない大きな理由は、判断力に乏しいことです。

それゆえに、それぞれのプレイヤーの行動による影響力は大きく、行動を決めるための判断の精度が重要になります。

なので、LOLで勝率を上げる最善の方法は、判断力を鍛え、自分の行動を変える事です。
負けてるプレイヤーが改善しない理由。認知的不協和とは

私の個人的な感想ですが、ブロンズとシルバーのプレイヤーではハンドスキルにそこまで大きな差はありません。

ブロンズとシルバーのプレイヤーの境界線は、それぞれの持つ判断力だと考えます。シルバーとゴールドの違いも同様です。

しかしながら、驚く事に自分の判断力やLOLにおける戦略理論(酸素の無駄遣い)に絶対的な自信を持つ勝てないプレイヤーの数はとても多いです。

そういうプレイヤーの多くの口癖に、たらればがあります。

「あの時ああしてればさ~」

じゃあしてろよ。

「こういう時はセオリーがあるんだよな~」

セロリ?

自分の判断力を疑う

さて、それでは判断力の乏しい勝てないプレイヤーはどうすればいいのでしょうか。

答えは明瞭です。勝つプレイヤーの思考を真似しましょう。

勝つプレイヤーは総じてその時その時に、原材料から的確な判断を下します。彼らを見ているとわかりますが、セオリーは理解しているものの、あくまで原材料の一つとして扱い、臨機応変に行動を取ります。

例えば、あなたが行動した結果、以下のような口癖を吐いているならば行動を改める必要があるでしょう。

「ちくしょ~前はうまくいったのに」

「味方が~味方が悪いわ~」

逆に、勝つプレイヤーは以下のように考えます。

「今の、自分の何が悪かった?」

このように、自分の行動を次回改善する事で場面が好転したかを模索します。

自分の判断が悪いと結局、レートは上がりません。

あなたが低レートにいるのは、数々の不幸からたまたまそのレートにいるわけではありません。あなたが低レートにいる事こそが、あなたの判断力が悪い証拠なのです。

余談ですが、ギャンブラーの誤謬は行動心理学や行動経済学でも例えによく使われます。興味のある方は、マンガでわかる行動経済学 いつも同じ店で食事をしてしまうのは?なぜギャンブラーは自信満々なのか? が入門としてオススメです。

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